学習計画
AEAS の学習時間の計画方法
残り1か月でも3日でも使える、現実的な週単位の学習プラン。
何を練習するか決める前に、本当に必要なものが何かを確かめましょう。思い込みで計画を立てず、実際の学年帯で語彙、読解、ライティング、スピーキングを時間制限なしで 1 回ずつ解いてみてください。
なぜ時間制限なしで、なぜ 4 分野すべてか
最初は時間制限をなくすことで時間という要素が外れるので、低いスコアがペースの問題ではなく力そのものを表します。自分の位置がわかってから時間制限を戻しましょう。弱点がわかっていると思っていても、4 分野すべてを確認することは大切です。ライティングがその場で難しく感じるせいでライティングが問題だと思い込み、実は語彙のほうが大きな弱点だった、ということはよくあります。
結果をどう使うか
/20 スコアで 4 分野に順位をつけましょう。一番低い 2 つに最も多くの時間を使いますが、残りの 2 つもゼロにはしません。AEAS はすべての分野を採点するからです。良い計画は、伸びしろが大きいところにより多くの時間を使います。
4 週間以上
- 1-2 週目:一番弱い 2 分野を交互に、1 日 1 回時間制限つきのテスト。次に進む前に、スコアだけでなく間違えた問題をすべて見直しましょう。
- 3 週目:強い 2 分野をそれぞれ週 2-3 回戻して感覚を保ちつつ、弱い 2 分野の毎日の練習は続けましょう。
- 最後の週:その月がどうだったかに関係なく、下の「残り 1 週間」の計画に切り替えましょう。
1-2 週間
- 毎日:一番弱い分野の時間制限つきテストを 1 回、しっかり見直す(下の「やり直すだけでなく見直す」を参照)。加えて 2 番目の分野で、短い時間制限なしの練習を 1 回。
- 2-3 日ごと:AI フィードバックつきのライティングかスピーキングを 1 回。一番伸びるのに時間がかかる分野で、具体的な修正を繰り返し受けるのが最も効果的です。
- 最後の 2-3 日は新しい問題の種類に手を出さないでください。試験直前に新しい驚きを増やすより、すでに見たものを固めましょう。
2-3 日
弱い分野をゼロから直す時間はもうありません。時間がとても少ないときに一番価値があるのは、新しい力をつけることではなく、避けられるミスをなくすことです。各分野で時間制限つきのテストを 1 回ずつ解き、ガイドにまとめたその分野の形式上のひっかけだけに集中しましょう(読解の EXCEPT 問題、ライティングの文章の種類の確認、Year 7-9 スピーキングの比較表現)。実際に減点される部分で、語彙量と違って数分で直せます。
前日の夜
練習テストを丸ごと解くのではなく、受ける各分野の形式ガイドに目を通しましょう。前日の夜遅くに時間制限つきのテストを解くと、スコアよりも不安のほうが高まりがちです。このときは休むほうが価値があります。
テストが終わってすぐ次のテストに進むのは、練習時間を無駄にする一番よくある方法です。今まさに何かを教えてくれたテストこそ、離れようとしているテストです。
本当の見直し
- 間違えた問題は、解説を見る前に、なぜ間違えたのかをまず自分で考えましょう。短くても先に考えることが力になり、すぐに答えを読むことはそうではありません。
- 間違いをテストごとではなく、問題の種類ごとにまとめましょう。「EXCEPT 問題をいつも間違える」は直せるパターンですが、「テスト 14 で 3 問間違えた」は、次に別のテストを解くときに役立ちません。
- AI フィードバックが同じ点を 2 回続けて指摘したら(ライティングかスピーキング)、前のフィードバックを忘れて新しく書き始めるのではなく、次の挑戦の最優先課題にしましょう。
進捗ページでは、モジュールと学年ごとに 1 回目のスコアと今のスコアを並べて表示します。見直しが本当にミスを直せているのか、ただ上達している気がするだけなのかを素早く確かめられます。